心拍間(R-R間隔)の微細な変化を分析することにより、自律神経のバランス、ストレス分析、自立神経活性度がわかります。
私たち現代人は、加齢によるいろいろな機能の低下だけではなく、様々なストレスによって、心や身体がますますコントロールしにくくなっています。
職場での人間関係によるストレス、家庭内の夫婦問題や介護問題、環境汚染、電子機器から出る電磁波、暴飲暴食などの不規則な食生活、過剰な薬剤の摂取などなど。
これらの生活習慣の乱れや心身へのストレスにより、自律神経がバランスを崩し、様々な「こころと身体の症状」を引き起こすのです。
パルスアナライザープラスで「こころの健康状態」をチェックしてみませんか?
一般の健康診断は、身体の健康状態を診るだけで、「こころの健康状態」(自律神経の活性度)を診る方法というのは行われていません。
最近では心療内科などで行うところが出てきましたが、手軽に受けられるというところまではいっていないのが実情でしょう。
当店では、すでに500名以上の方に測定していただき、測定結果の見方も体験的に研究してきました。
その結果感じたことは、自律神経活性度の低下、バランスの崩れを起こしている方がいかに多いか、ということです。
そしてそのことが、体調不良を招いている最大の原因だということを・・・
自律神経の乱れが、心身の健康状態を低下させるのは間違いのない事実です。
わずか2分30秒でわかります。「こころの健康状態」を、ぜひ当店でチェックしてみてください。